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「退職代行サービス」とは?

  「退職するときくらい、自分で手続きするのが当たり前」と言われ、サービスが提供された当初は、その内容に意義を唱えることが多かった退職代行サービスですが、現在では退職代行サービスがあってよかったという方が増加してきています。なぜ、退職代行サービスが成り立ち、そのサービスを利用する方が増えているのでしょうか。今回は、そんな退職代行サービスについてご紹介します。 

1.退職代行サービスとは
退職代行サービスは、退職したい人の代わりに、会社に対して退職の意思表示から手続きを実施するサービスのことを言います。このサービスが出始めた頃は、「退職の申し出くらい自分ですべき」という声も多数ありましたが、現在では、辞めたくてもやめられない人が利用しているという理解が少しずつ広まってきています。 


2.退職代行サービスを利用する人
退職代行サービスを利用するのは、自分から退職することを言い出せない方、特にパワーハラスメントを受けている方や、精神的に追い込まれている方など、その職場で働き続けることが難しいにもかかわらず、自分で退職手続きが行えない方が多数です。また、自ら退職手続きを行っているのもかかわらず、正当な理由なく、上司や会社が退職届を受理しない場合も、退職代行サービスを利用することで解決するというケースも存在します。
 つまり、通常であれば「退職は自分で手続きすべき」なのでしょうが、実際には自分で手続きすることができない場合や、自分で手続きを行っても受理されない場合などに、利用するサービスであるということがわかります。 


3.退職代行サービスのメリットとデメリット
先程もご紹介したように、退職代行サービスは、自分で退職手続きができない場合に利用することが多く、トラブルに発展しがちなブラックと言われる企業から、安心して退職できるというメリットがあります。
しかし、一方で、退職代行サービスを謳う悪徳業者に騙され、必要な退職手続きが行われず、本人は退職したと思っていても退職できていなかったというケースも存在します。さらに、その発展として会社から損害賠償請求を受けるケースもあります。そのため、業者選びは慎重に行う必要があります。
退職代行サービスは、1件あたりの相場が2~5万円程度と、これから退職して収入が途絶える方から見ると、決して安いサービスではありません。その上、退職時にトラブルに発展し、多額の損害賠償を支払うことにならないよう、信頼できる業者を選定する必要がありますのでご注意ください。 


 総合探偵社KAY
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増加の一途「近隣トラブル」

 皆様はうまくご近所づきあいができている方でしょうか?
一昔前から、近所付き合いの希薄化と言われ、今でもそれは解消されていないばかりか、年々、希薄さが増しているように感じます。やはり、コミュニケーションが疎かになっていると起こりやすいのが、ご近所さんとのトラブルですね。

今も昔も「近隣トラブル」の原因として多いのものは、

1.「騒音」  
最も多い近隣トラブルといえば、「騒音」問題ではないでしょうか。夜間に大音量で音楽を聞く、夜間に友人と騒ぐといったケースから、子供が走り回る音や掃除機をかける音、ペットの鳴き声といったように、音にまつわるトラブルは非常に多く、また、迷惑を被っている側からすると、多大なストレスを感じることでもあります。
 また、トイレを流す音や、シャワーの音といった、ほんの些細な生活音でさえ、「うるさい」とクレームをつけてくる方も稀にいらっしゃるようで、なかなか問題の解決が行いにくいところでもあります。 

2.「マナー」  
決められた曜日にゴミを出さない、決められた時間にゴミを出さない、ゴミを分別しないといったゴミ関係や、自分が契約している駐車場に勝手に車を停められた、車に傷をつけられたといった問題も近隣トラブルに発展しやすい問題といえます。
ゴミ出しにしても駐車場の利用にしても、きちんとルールを守っていれば、問題にならないことが、ルール違反をすることによって、近隣トラブルに発展します。また、分別されていないからといって、他人のゴミを勝手に開けるような行為も、トラブルの元となる可能性が高い行為といえます。
細かくなりますが、マンションの共用部に傘を出したままにすることや、翌朝出すゴミを前日から置いておく行為なども気にする方も多いようです。 

3.「喫煙」  
愛煙家の方は暮らしにくい世の中になってきましたが、ベランダでタバコを嗜むことも「洗濯物にタバコのニオイが移る」ということで近隣トラブルとなるケースが増えてきています。電子タバコであれば、臭いが残らないという意味で、少しは問題解決につながるかもしれませんが、同じ時間帯にベランダに出ていることで「臭い」とクレームを言われることがあるかもしれません。


実際に、近隣トラブルがもつれて殺人事件にまで発展してしまったケースもあり、たかが「近隣トラブル」と思っていたら、大きな事件に巻き込まれたということもないとは言い切れません。お互いが気持ちよく生活できるよう、最低限のコミュニケーションは必要なのかもしれません。
もし、近隣トラブルに巻き込まれてしまった場合、その当事者となってしまった場合は、自分たちだけで、直接相手と喧嘩腰に話すのではなく、管理会社や場合によっては警察に通報した上で、解決を図るほうが安全といえるでしょう。


 近年、管理会社や警察に相談してもなかなか動いてもらえない、解決に向かわないケースも増えているようです。理由としては、明確な違反行為でなかったり、迷惑行為の証拠がないケースです。(グレーゾーンの迷惑行為に対してです)
第三者からすればたいしたことじゃないじゃないか?気のせい、気にしすぎでは?などと思うことでも、やられている当事者としては我慢の限度を超えることもあります。

われわれ「探偵社」にもそのようなケースの相談が年々増加しております。
証拠がなければ証拠をとる。我慢して疲弊するくらいなら解決する。
これまでの経験に基づき「近隣トラブル解決」に向けたアドバイスいたしますので、お気軽にご相談下さい。

総合探偵社KAY


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浮気の証拠となるものは?

パートナーとの痴話げんかの範疇で浮気の証拠となるものと、実際に裁判で認められる証拠は違ったりします。 
実際、どういったものが浮気・不倫の証拠として有効なのか?ご存知でしょうか?
 今回は、どういった証拠があれば良いのかをお話したいと思います。 

1、写真で証拠となるもの ※動画も同じ 
・ラブホテルに2人が入る場面、出てくる場面 (日時付き)
・室内で2人きりでいるのがわかる写真(ベッドの上で室内着での2人の写真、上半身裸など) 
・相手の自宅への出入り。(滞在時間がわかるもの、複数回の証拠が必要) 

2、録音で証拠となるもの
・性行為中の録音
・疑惑追及の結果、不貞行為を認める発言の録音 
・浮気・不倫関係であることがわかる2人の会話内容の録音 など
例えば、
「次はいつ会える?」「来週水曜かな、この前行った渋谷のラブホ良かったよね。次も行きたいな。」
「妻が来週火曜日から実家に帰るからまたうちに泊まりなよ。」「奥さんにバレないかな?」「大丈夫だよ。前泊ったのもバレてないし。」
 などです。
※浮気・不倫関係がわかる内容のもので、親密だが日常的な会話では言い逃れされてしまいます。 

3、LINEやメール 
2人が浮気・不倫関係であると客観的にわかる内容のやりとりが必要。
(肉体関係があるとわかるやり取りなど)
 冗談で送っているものなのかどうかを見極める必要性があるのと、不貞行為を何度も繰り返している継続性のある関係とわかるものならより良いです。 

浮気証拠としてメールのやり取りがあります。と「探偵社」に持ち込まれる相談者がいますが、 
内容を見ると、 
・「今日はいつもより可愛かったね」「ありがとう。もっと可愛くなるように頑張る」 
・「昨日はごちそう様でした」「また2人でおいしいもの食べにいこうね」
 といったやりとりなど、
相談者様からすると浮気認定できる内容のものであっても、肉体関係があったという証拠になりえないものもあります。
浮気発覚のメール内容にはなりますが、証拠にはなりませんのでご注意下さい。
この段階でパートナーを攻め立てると、否定された上で証拠を残さないように巧妙に浮気・不倫を継続しますので、その後の証拠取得が困難になっていきます。 


そして、上記の証拠がある上で、補足的にあったほうがいい証拠としては、

 4、継続的に浮気・不倫関係があったことを裏付ける証拠
 ETC履歴、スイカ/パスモなど交通系カードの利用履歴、クレジットカードの利用履歴
、携帯電話の通話履歴

など、浮気・不倫相手と会うために利用していることがわかるものがあれば、いつからどのくらいの期間にわたって不貞が行われたのか、どの頻度で不貞行為があったのか、を裏付けるものとなります。 
その他、ツイッター、FACEBOOK、ブログ、インスタなどのSNSやドライブレコーダーの記録など、証拠の補足としてなりえるものも多くあります。 

※気を付けてほしいのは、言い逃れされてしまう内容の証拠しかないにも関わらず、パートナーを攻め立てることです。
 カッとなって証拠が不十分の段階でパートナーを問い詰めたくなる気持ちはわかりますが、よほどのことがない限り自白はありませんのでご注意下さい。 


「これは証拠として使えるのかしら?」 
「自分で証拠を集めたいがどうしたらいいのか?」
と思われている方、
お気軽にご相談下さい。当社相談員が無料でアドバイスいたします。 


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「児童虐待」を許すな!!

今年1月に千葉県野田市で発生した,、小学4年生・栗原心愛ちゃん(10歳)の虐待死事件(容疑者:栗原勇一郎)などニュースで児童が両親に殺されるという凄惨な事件が後を経ちません。
しかし、ニュースで報道されているだけが「児童虐待」ではありません。実際には、その何倍もの児童虐待が発生しています。そこで今回は、児童虐待についてお話したいと思います。

1.児童虐待の種類
「児童虐待」というと、両親が子供に暴力を振るうというイメージが有るかと思います。確かに、そのような行為(身体的虐待)も児童虐待の一つです。しかし、児童虐待には、直接的な暴力である「身体的虐待」の他に、子供に対する性的行為を行う、もしくは性的行為を見せるといった「性的虐待」や、家から出さない、食事を与えないといったネグレイト(養育の拒否、放置含む)、言葉による脅迫、兄弟間の差別などの「心理的虐待」が存在します。 
もちろん、パチンコ店に行くために、子供を車内に長時間、置き去りにするのも児童虐待に該当します。 

2.児童虐待の件数
厚生労働省によると、平成28年度の児童虐待相談件数は11万2,575件となっており、平成11年度(1万1,631件)と比較すると、10倍程度増加しています。この件数は、通報された件数ですので、実際の件数はこれよりも、はるかに多いと考えられます。 

3.児童虐待に気づいたら?相談窓口
実際に、虐待を行っている両親から相談窓口に連絡が入ることはありませんので、児童虐待の相談窓口に連絡を行うのは、近所の方か、虐待を目撃された方になるかと思います。つまり、ご自身のお子様に対して通報する場所ではありませんので、どのように通報を行えば良いのか、どこに通報を行えば良いのかをご存知でない方も多いのではないでしょうか。
児童虐待を発見された方の通報先は「児童相談所」という場所になります。番号は「189」という数字3桁でつながるようになっており、匿名で通報を行うことも可能です。 
平成27年6月までは、10桁の電話番号でしたが、少しでも早く児童虐待の事実を検知し、早急に対処することが子供の心身を守ることができるため、少しでも早く連絡がもらえるようにと番号を3桁に短縮したということですので、平成28年の件数が増加しているのも、こういった工夫による効果であるとも言えます。 


実際、われわれ探偵社にも「児童虐待」に関する相談はありますが、
その多くは離婚後に親権を失った側の親族が心配して相談に来るケースとなります。
離婚後、子供や孫に会った際に「以前より痩せている」「元気がない」「身体に傷がある」「親権者のもとに帰りたがらない」などの理由から虐待を疑い、その証拠収集の依頼相談はあります。
探偵社に依頼せずとも自ら親権者に問えば良いのでは?と思われるかもしれませんが、虐待しているとの認識があって虐待している人ばかりではありませんし、まず「虐待」を認める人もおりません。
また、虐待をしているのか?を当事者が問うことによって、今後、子供や孫に会わせてもらえなくなる危険性があるのです。(現在の日本では親権者が圧倒的に有利です)

多くの場合、家庭という密室で行われる「児童虐待」。なかなか周囲では気づきにくいですが、近隣住人、学校、幼稚園など、社会が一体となり地域の子供を気に掛けてやり、「児童虐待」による被害者を一人でも減らしていくという認識を強く持てば、被害者が発する「助けて」のシグナルを感じとることが出来るのではと思います。

 児童虐待は、自分よりも弱いものに対する卑劣な行為で、か弱い命を保護するためには、すぐに防止しなければなりません。もし、ご自身の周りで児童虐待かもしれないという事例があるのであれば、虐待であっても、そうでなかったとしても、いち早く児童相談所にご連絡をおこないましょう。


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最新のIT機器は浮気バレの可能性大!

  LINEやTwitter、Facebookで浮気が発覚するというケースは、最近非常に増えているため、それらのSNSから浮気がばれないように注意している方も多いようです。しかし、浮気がバレる原因はSNSだけとは限りません。
そこで今回は、最新のIT機器を活用した浮気バレについてご紹介します。 

1.クラウドサービスからの浮気バレ
GoogleドライブやiCloud、One Driveなどのクラウドストレージを利用されている方も多いのではないでしょうか。スマホで撮りためた写真をクラウドストレージにアップロードしておき、仲間内にアクセス許可を出しておくだけで簡単に共有できる便利な機能ですが、パートナーと共有しているフォルダに浮気相手との写真を間違ってアップロードしてしまい、浮気がバレてしまうというケースも存在します。
 また、スマホのバックアップをクラウドサービスにアップロードするときに、連絡先やSMSのはいったバックアップデータをうっかり共有フォルダにアップロードしてしまい、それを使ってパートナーが復元することによって浮気がバレるというケースも存在します。
クラウドストレージを利用する場合には、アクセス権には注意しなければなりません。 


2.通信機能付きのカメラ
最近、カメラそのものに通信機能が備わっているものや、通信機能を備えたSDカードも販売されており、撮った写真をすぐにスマホなどに転送できる便利な機器が販売されています。
 この設定を確認せず、浮気相手と写真を撮ったことで、自動的に写真がパートナーのスマホに転送されたことで浮気が発覚したというケースも存在します。また、転送先をクラウドストレージに設定していたため、1.で紹介したクラウドストレージの共有設定のミスと相まって浮気が発覚するケースもあります。

通信機能を備えたカメラを使用する場合は、その設定をしっかり確認する必要があります。

 最新のIT機器は、普通に使う分には便利なものが多く、クラウドストレージや通信機能付きのカメラは、これまで面倒だった写真のメール転送やSDカードなどによる転送といった手間から開放されます。しかし、その使い方を少し間違っただけで、自らパートナーに浮気をばらしてしまう事になりかねません。また、通信機能付きのSDカードなんかは、こっそりとパートナーに仕掛けられていたとしても、なかなか気付くことはできませんので、怪しい素振りがあった場合、こっそりとSDカードを差し替えておくという方法も、新たな「浮気発見の方法」になるかもしれません。

最新機器によってどんどん便利な世の中になりますが、操作するのはあくまで人間です。
仕組みをきちんと把握できていないと痛い目に遭いますのでご注意下さいね。


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