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「急増!!宅配強盗」を対策するには

  
 先日もセクシー女優が宅配業者を装った強盗に侵入され現金600万を盗まれたニュースがありましたが、現場は「タワーマンション」。
セキュリティもその辺のマンションに比べ格段に強化されているはずです。
しかし、それにも関わらず自宅に侵入されています。


※ネットの普及に伴う通信販売の発達、さらにコロナ禍における宅配サービスの需要増し

現在の世の中に於いて、
宅配業者の服装で宅配業者を名乗る強盗犯を宅配業者と信じてしまえば、どれだけセキュリティを強化していようが意味がありません。

居住者自らが自宅に招き入れてしまうのですから。

高級なタワーマンションですら押し入られてしまうので、正直、対策やりようが無いのでは?と思ってしまいます。

そこで、、
「宅配強盗」被害を防ぐにはどうしたら良いか?


まずドアスコープでの確認は必須、インターフォンを使用し、宅配業者の人相風体や送り主の確認などは行った上での対策として、

①宅配BOXの利用
在宅中であったとしても宅配BOXを利用し、応対しない。

②ドアチェーンをかけたまま応対する
受領サインが必要であればドアチェーンをかけたまま伝票を受け取り、サイン。
荷物は玄関外に置いてもらい、立ち去るのを確認後、少し時間をおいて受け取る。


大事なのは、
「玄関扉は絶対に開けない」(ドアチェーンを使用)
ということを徹底しない限りは、万が一を防ぐことはできないでしょう。


その他、
その日に配達されるものをなるべく把握し、家族内で情報共有しておく。
自宅地域の宅配業者の配達担当者の顔を覚えておくなど、日ごろから心掛けておくことが大事でしょう。
子供がいる家庭などは、うかつに玄関を開けないように徹底させるようにしてください。

宅配業者だけでなく、水道・ガスの点検、なども同じですので、疑わずに玄関を開ける癖のある方、
ご注意ください。

総合探偵社KAY


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「マッチングアプリ」ここだけは押さえてほしい点

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 ここ数年、男女の出会いのツールとして一番使われているのが「マッチングアプリ」です。

合コン、街コン、婚活パーティなどは実際に時間を作り、足を運んだ上、その結果惹かれる異性がいなければ、時間の無駄・空振りとなること、皆さん経験されたことあるかと思います。
気になる異性と出会うまでの工程がいくつかあり、仕事で忙しい方などは手軽に何度も参加というわけにはいきません。
そんな中、
空いた時間に手軽に異性との出会いをつくることができるのが「マッチングアプリ」です。


しかし一方で、、
昨今、当社への「男女間トラブル」「人探し」関連の相談で、
出会いが「マッチングアプリ」という内容が増えてきているのも事実です。



例えば、
①アプリで出会った女性と付き合っていて、お金を貸したらそのまま連絡がつかなくなった。

②アプリで出会った男性と肉体関係を持ち妊娠したが、その事実を告げた後、連絡がつかなくなった。

③アプリで出会い交際している男性と連絡がなかなか取れず、実は既婚者なのではないかと不安に思っている。

④アプリで出会った交際中の彼氏と急に連絡が取れなくなった。事故などで連絡できない状況になっているのではと不安でしかたない。

など、マッチングアプリ関連での相談がここ数年急増しております。


どの相談者にも共通しているのが、
LINEなどのコミュニケーションアプリのみでやりとりを行っているので、相手の携帯番号はわからない。とのことです。
そして、彼、彼女に関する情報が驚くほど乏しいのが共通しております。


お互いが、あくまで暇つぶし・遊びであり、相手の素性に多少嘘があっても今が良ければ問題ないと割り切って時間を共有しているのであれば構いませんが、真剣なお付き合いという関係になるのであれば、最低限押さえておいてほしい情報があります。

1、身分証の確認(氏名、生年月日、現住所)
2、携帯番号


もちろん、裏取りもしてください。

1に関して「住所」ですが、実際に訪問するのが早いです。そうもいかなければ、友人に頼んで見てきてもらうのも良いでしょう。
それが無理であれば、その住所近辺の情報をネットで調べ、住んでいるなら当然知っているはずの話をそれとなく何度も振ってみるなどで確信を得れるようにしてください。※免許証であれば裏面も見てください。

2に関しては、その場で携帯番号登録する延長で発信してみてください。

付き合いたてでこんなこと聞くと疑っているみたいで嫌われるかもしれないから言えない。と思われるかもしれませんが、真剣交際を考えているのであれば知っていて当たり前です。これで嫌われるのであれば、真剣交際になりえません。


※手軽に出会えるが故の、手軽に切り捨てることができる。
これも「マッチングアプリ」の特徴でもあります。

思いもよらないトラブルに巻き込まれた後で、相手の素性をほとんど何も知らないということにならないよう、上記2点に関しては最低限確認することをお勧めいたします。


総合探偵社KAY
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ホワイトハッカーとブラックハッカー

  東京オリンピックが2021年に延期されましたが、オリンピック開催国は、サイバー攻撃を受けやすいということから、昨今、サイバー攻撃に関する話題が、ニュースで報道される機会が増えてきました。
 
サイバー攻撃は、ハッカーが行っているという認識の方も多いかと思いますが、俗に言うハッカーには、「ホワイトハッカーとブラックハッカー」が居ることはご存知でしょうか。
 
今回は、そんなホワイトハッカーとブラックハッカーの違いについてご紹介します。 

1.ハッカーとは?
ハッカーという言葉を聞くと、コンピュータウィルスを送ったり、ネットワーク越しに攻撃を仕掛けて悪いことをする人というイメージが有るかと思います。しかし、ハッカーという言葉の本当の意味は、コンピュータの知識が非常に深い人のことを指す言葉で、必ずしもそれを悪用する人を指す言葉ではありません。
 
実際、日本においても、「一般社団法人 日本ハッカー協会」という団体が存在していますが、サイバー攻撃を行う人が集まる遮断婦人ではなく、情報セキュリティやシステム開発などなど、高度なコンピュータの知識を有する人が活躍できる社会にすることを目的として設立されています。 


2.ホワイトハッカー
「ホワイトハッカー」、もしくは「ホワイトハットハッカー」とは、高度な知識を有するハッカーが、悪意を持ってコンピュータやネットワークに侵入し、攻撃してくることを監視し、防止する活動を行う人のことを指します。つまり、コンピュータのセキュリティに関する活動を行っている人と言い換えることもできます。 先述した「日本ハッカー協会」に所属する人は、ホワイトハッカーに分類される人が大半となります。 

3.ブラックハッカー 
「ブラックハッカー」、もしくは「ブラックハットハッカー」とは、高度なコンピュータに関する知識を悪用し、コンピュータやネットワークに侵入し、攻撃することを目的とした人を指します。つまり、一般的にハッカーと言われている人は、ブラックハッカーに分類されます。一昔前のブラックハッカーは、自身の技術力を誇示したいがために攻撃を仕掛けており、その攻撃もいたずら目的が多かったのに対し、昨今は金銭を目的とした攻撃が非常に多く、その攻撃方法は非常に巧妙化しています。 
 また、高度な知識がなくてもブラックハッカーとして活動ができるよう、ダークウェブにおいてサイバー攻撃のビジネスモデルが確立しつつあり、今後、ブラックハッカーが増加する可能性も考えられますので、探偵社をはじめ個人情報を扱う企業はより一層の情報セキュリティの確保が必要となってくるでしょう。


総合探偵社KAY
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ステルス盗聴器とは②

  前回の記事では、ステルス盗聴器の種類とその発見方法について、ご紹介しました。
今回の記事では、仕掛けられたステルス盗聴器の発見方法を詳しくご紹介していきます。 

1.デジタル盗聴器の発見方法
これまでのアナログ盗聴器と違い、デジタル盗聴器では盗聴にデジタル派を使用しているため、従来の盗聴器発見ツールを使用することはできません。デジタル盗聴器を発見するためには、スペクロラムアナライザという専用のツールが必要となります。スペクロラムアナライザとは、周波数と電力を表示する電気測定器のことで、デジタル盗聴器から発せられる電波によって波形が異なるため、盗聴器の有無を発見することができます。
 しかし、スペクロラムアナライザは、発せられるデジタル派を受信して波形を描くため、電波が発せられていない場合は、発見することができません。電波を発信していないデジタル盗聴器を発見する場合、盗聴器に使用されている部品から発せられる特殊な信号を受信することができる機材を使用することで盗聴器を発見することができますが、この機材は20数万円と非常に高額となっています。 


2.リモコン式盗聴器の発見方法
リモコン式盗聴器は、アナログ派による盗聴を行うため、従来の盗聴器発見ツールで盗聴器を見つけることができます。しかし、リモコンで盗聴器のオン・オフを切り替える機能が付いており、盗聴器自体の電源がオフにされている場合、電波が発せられませんので、電源が入っている状態でなければ盗聴器を発見することができません。
 しかし、リモコン式盗聴器で使用されている受信機はある程度、特定されていますので、これらの受信機に反応する発信機を用いて盗聴器をオンの状態にすることで、盗聴器を発見することができます。 

3.スイッチ連動式盗聴器・音起動型盗聴器の発見方法
 常時、電源がオフの状態で、特定の状態の時だけ電源が入るタイプの盗聴器は、強制的に電源オンする発信機を使用しても、電源をオンにすることができません。
 スイッチ連動式盗聴器は、電化製品のスイッチと連動して盗聴を行うタイプですので、すべての電化製品の電源をオンにすることで、強制的に盗聴器の電源を入れることで発見することができます。音起動型盗聴器は、会話などの音によって反応するため、声を出す、会話をすることによって盗聴器を起動し、発見することができます。


ステルス盗聴器を発見する場合、どのタイプの盗聴器が仕掛けられているかわからない状態ですので、これらを複合的に組み合わせて盗聴器を探し出す必要があり、専門の知識、機材が無い限り自分自身で発見することは非常に難しいといえるでしょう。 


総合探偵社KAY
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ステルス盗聴器とは?

  これまで盗聴器といえば、電話やコンセントに細工をして取り付けるといったものが主流で、それらの盗聴器を発見するツールも出揃っています。しかし、それらのツールでは発見できないような盗聴器が登場してきました。所謂、「ステルス盗聴器」と呼ばれる盗聴器です。今回は、そんなステルス盗聴器についてご紹介します。

1.スイッチ連動式
 電化製品などに組み込む盗聴器で、その電化製品の電源がついている状態のときだけ稼働するタイプの盗聴器です。盗聴器を探そうとしても、対象の電化製品の電源がついていなければ反応が得られないため、このタイプの盗聴器を発見する際には、すべての電化製品の電源をつけておく必要があります。

2.音起動型
 音や音声に反応して起動するタイプの盗聴器です。音がない状態のとき、つまり建物に人がいないときなどは稼働していませんので、効率よく、長期間の盗聴を行うことに適した盗聴器です。このタイプの盗聴器を発見する際には、常に音を出し続けておく必要があります。物によっては、反応する音の種類が限定されているものもありますので、注意が必要です。

3.リモコン式
 リモコンを使用して盗聴器の電源を操作することができるタイプの盗聴器です。受信距離は製品や環境によって異なりますが、10m〜200m程度と言われており、ある程度、近づかなければ操作することができません。このタイプの盗聴器も電源がオフのときには発見できず、また、発見者側で電源操作を行うことができませんので、うまく、電源がついている状態のときに盗聴器を発見するツールを使用する必要があります。

4.デジタル盗聴器
 これまでのアナログ盗聴器とは異なり、盗聴器から発信される電波をデジタル派に変換することで、従前の盗聴器を発見するツールで発見することができなくなった盗聴器です。デジタル盗聴器を発見するためには、スペクトラム・アナライザといった電波を可視化するような機材が必要となります。

5.フェライト盗聴器
 この盗聴器から発信する電波はアナログ派のままですが、その盗聴器そのものを、フェライトというステルス戦闘機などで使用される素材で覆い、発見しにくくした盗聴器です。こちらも、従前の盗聴器を発見するツールで見つけることができず、また、スペクトラム・アナライザを使用しても発見することができません。フェライト盗聴器を発見する場合は、高域帯受信機を使用して、様々な周波数の調査が必要となります。

昔から使われている「アナログ式盗聴器」に関しては、市販されている盗聴発見機材を使用すれば発見することも可能ですが、
ステルス盗聴器と呼ばれるものに関しては発見することは難しくなりますので、専門の業者に相談することをお勧めします。


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